1.鋼構造物の変位測定とは

 三次元計測システム(通称:マンモス)やデジタルカメラを使用することによって

鋼構造物のねじれ、ずれを高精度に計測します。

 現行の3次元計測システムの精度は、測距精度:(0.8mm+1ppm×Dmm)mm、
測角精度:2秒(水平角・垂直角)で、任意の位置から観測が可能で、機動性が優れています。
デジタルカメラについて精度はやや落ちますが、安価に作業を行う事が出来ます。

発明の名称:鋼構造物の変位計測方法
(整理番号
ITCARO−030)
(受付番号
50500583492
 出願番号通知 
2005-99922

2.解析

  当社の解析ソフトにより、観測データの処理が迅速にでき、三次元的に表現できます。
 
また、GISの技術を使うことにより、構造物の立地条件を勘案したトータルな構造物管理が可能です。

基準データ

比較画像(差を1倍)

3.活用事例

(1)トンネルやビルなどの各種構造物の変形の測定

(2)ドームなどの変形構造物の施工管理及び出来形の測定
(3)プラント・設備、店舗位置決めなどの据え付け施工管理
(4)船舶・航空機などの製造・修理の寸法・形状の測定
(5)ケーブル調査
(6) 工事現場土量計測など

三次元写真計測を用いた鋼構造物の
変位計測方法