小集団活動報告

 初回の報告をしてから、4ヶ月経ちました。
 この間に行ったことは、倉庫の外装の完成、花置場、タイヤ置場の補修、そしてこれらの管理をスタートさせたことです。

Carpenters
     (第2回目  9月29日)

1.倉庫の管理

 倉庫ということで、乱雑になることが危惧されましたが、現時点では、作成当時の状態が保たれています。
 週に1度、棚や床に敷いたコンクリート板の清掃をメンバーが行うなどの地道な努力によるものだと思います。
 ただ、中には、木杭を持ち出しした後の整理をしてない人もいますが、これは今後の課題でしょう。
 また、道具・材料を定位置におく事は守られています。
 木杭等の余剰在庫もなくなりました。
 木杭は、いままで、雨風の当たるところに置かれていましたが、今後は劣化の心配もなくなりました。

3.花の台

 当社は、本通から1本入った住宅が多い中通に面しています。
 測量という業務の性質から、朝晩の出入りも多く、近所の皆様にはご迷惑をお掛けしていますが、その分、道路の清掃を行い美化に心がけております。
 その一環として、今まで雑然と、玄関の入口に置いていた鑑賞木などの
置き台を作り、その上に配置しました。
 通行される方が目を止めて頂けるようなものにしたいと考えています。

2.タイヤ置場の補修

 タイヤも貴重な財産です。
 タイヤ交換が終わってしまえば、次の交換時期まで省みられることのないものですが、その保管状態が次のシーズンを円滑にスタートさせることができるかどうかの分かれ目です。
 ビニールシートで囲んだ簡易な設備ですが、屋根と床を補修し、当初の目的には耐えられるようになっています。

4.中間検討

4ヶ月経過時点で目標を達成したことによる効果について考えて見ました。

(1)環境整備の姿勢:従来はこれらの施設を外部に委託して作ってきま したが、自分たちで作ったことにより、大事に使おうという気持ちが芽生 えてきました。また、構造も知っているため、補修も自分たちでできます。

(2)定位置:物の置場を決めることにより、探す手間がなくなりました。
 また、スコップなどの道具が定位置にあるため、不要に買い足す    ことがなくなりました。

(3)余剰在庫・不足在庫:現場で使う木杭は余分に購入し、余ったものを置き放 しにすることがなくなりました。
 また、現在の数量が『見える』ので、現場で使用する木杭等の準備が容易にな りました。
(4)省スペース:今回の作業で、不要なものを整理してみると、スペースに余裕 ができました。

 以上、設備の作成はこれで終わりましたが、今後は「管理」という大きなテーマに取り組んでいきます。