いつか、某大学教授宅に伺った折、庭一杯咲き誇る薔薇の華やかさと甘い香りに魅了された事があります。
 教授の奥様はまさに薔薇夫人といった優雅な方。
 薔薇婦人が手折った花束をお土産に頂いて、何とも幸せな気持ちで帰路に着いたことを覚えています。
 私の薔薇好きを伝え聞いて、鉢植えのミニバラをプレゼントしてくださる方も多く、毎年枯らさぬ様大切に育てております。
 今年は頂くばかりではなく、ぜひ自分で育ててみようとイングリッシュ・ローズにチャレンジしてみました。
 本場英国の農場で2〜3年生育された由緒正しき薔薇です。
 ご覧のようにふくよかな大輪で、気品ある花びらが優しげでしょう?
 薔薇はその言葉にしがたい美しさ故に、人を表現するのによく使われます。
 『ジョン・F・ケネディ』『オフェリア』『ピカソ』『ビクトル・ユゴー』等。
 ちなみにこの薔薇は「マサコ・イングランティーヌ」と申します。
 かぐわしさをお届けできないのが残念です。
  04/7/8 和島 満子
きれいに咲きました
薔薇が